小顔に整形の症例写真

20代女性の方です。咬筋へのボツリヌストキシン注射を行いました。注射を行うことで エラ張りの原因である咬筋を萎縮させます。
フェイスラインの「エラ」の部分には、「咬筋（こうきん）」という筋肉があります。例えば筋トレで腕の筋肉が盛り上がるように、”咬む”ことでこの”咬筋”が鍛えられ、盛り上がって、フェイスラインをベースボール型にさせてしまうのです。ボトックス注入（注射）では、この「咬筋」の動きを抑えることでフェイスラインをすっきりとさせ、小顔効果をもたらすのです。

1年後の状態です。エラ張りが改善し フェイスラインがすっきりしました。ボツリヌストキシンの効果は4〜6ヶ月持続しますので、それぐらいの間隔で注射をおこないます。このケースは4回注射をおこなった後の状態です。

「エラボトックス注入」を
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