症例写真

症例写真

鼻孔の左右差を修正

鼻の整形 小鼻 50代 / 女性
施術内容
鼻孔縁複合組織移植術

鼻の穴の形に左右差があります。
右のとがった感じの鼻孔を左に合わせたいと希望されました。
当院の鼻孔縁下降術は、ご自身の耳から採取した軟骨を鼻の穴に移植する施術です。鼻の内側を切開し軟骨を入れるポケットを鼻孔縁に作成、このポケットに耳から採取し形を整えた軟骨を移植・継ぎ足して、固定縫合をおこないます。軟骨を継ぎ足すことで鼻の穴の皮膚は押し下げられ、鼻孔縁の位置が下方に移動します。これにより正面や横から見た時の鼻の穴の面積は小さく目立ちにくくなり、顔の印象もすっきりとしたものになります。また傷跡も目立たず1度の施術で半永久的に持続します。

症例写真 術前 鼻孔縁複合組織移植術
Before
症例写真 術後 鼻孔縁複合組織移植術
2週間後

耳から皮膚付き軟骨を採取し、右鼻孔の縁に移植して2週間後です。
左右差が整いました。
鼻の手術後などにも、鼻孔の左右差が出ることがあります。
そのような修正にも行える術式です。

横浜院院長
横浜院院長
佐々木 直美 医師

鼻孔縁複合組織移植術

処置方法 耳介から皮膚付き軟骨採取して右鼻孔縁に移植。
リスク・副作用 腫れ、内出血、感染、移植軟骨触知。軟骨採取部(耳介)の血腫。
費用 300,000円

合計金額/300,000円(330,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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