症例写真

症例写真

脂肪吸引は太もも全周から、行いました

豊胸術 30代 / 女性
施術内容
セリューション豊胸術(活性型幹細胞豊胸術)

セリューション豊胸術(活性型幹細胞豊胸術)を行いました。
幹細胞豊胸術では、不純物を極力取り除いて、さらに幹細胞を追加し、量を多くすることで、幹細胞の質と濃度を高めてバストアップ効果を持続させています。当院の幹細胞豊胸術は、脂肪と幹細胞を分離し、働きが活発な幹細胞を抽出できるセリューションシステムを利用しているので長期間のバストアップ効果があります。また、脂肪内に十分な量の幹細胞が含まれているので、血流(栄養)が行き渡り、脂肪が元気に生き続けます。そのため、多くの脂肪を入れてもしこりになりません。

症例写真 術前 セリューション豊胸術
Before
症例写真 術後 セリューション豊胸術
3ヶ月後

3ヶ月後の状態です。脂肪吸引は太もも全周から行いました。

統括院長
統括院長
鎌倉 達郎 医師

症例写真 術前術後比較 セリューション豊胸術

胸、脂肪吸引部位の比較です。
セリューション豊胸術(活性型幹細胞豊胸術)の流れは次の通りです。

■ベイザーリポ2.2 にて脂肪吸引

■採取した脂肪の処理(数百ccは1へ、残りは2へ)

1
セリューションシステムにて脂肪幹細胞を抽出
数百ccの脂肪がわずか5cc程度の幹細胞液になります。
これを添加することで脂肪生着率が向上します。

2
ピュアグラフト(フィルター)にて脂肪を濃縮
血液や麻酔を除いた脂肪をフィルターに通します。
不純物が除去され、1/3〜1/2ぐらいまで脂肪が濃縮されます。

3
脂肪注入(上記1と2を混合し、乳房周囲に注入します)
しこりにならないように
・複数の層に
・少量ずつ(マルチプルインジェクションテクニック)注入します。

セリューション豊胸術(活性型幹細胞豊胸術)

処置方法 大腿等から脂肪を吸引。ピュアグラフトで不純物を除去し濃縮。セリューションシステムで脂肪から幹細胞を抽出し活性化する。幹細胞を濃縮した脂肪に加え、腋窩より乳房内に注入する。脂肪採取部位を圧迫固定する。
リスク・副作用 痛み、腫れ、リンパ管炎、皮下出血、血腫、凹凸、シコリや硬結、切開部の色素沈着、腫れ、痛み、ひきつれや拘縮、シコリや硬結、感染、血腫、注入した脂肪の石灰化や萎縮、乳房の左右差
費用 1,555,000円

合計金額/1,555,000円(1,710,500円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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